前作の第2弾! 2004-07-21
舛添氏のファンであり前作も読んだがこの本もなかなか面白い。そもそもこのような率直なテーマの本は今まであるようでなかった気がする。よくよく考えてみると親が子に望んでいることと子が親に望んでいることというのはかなり違っていると思う。しかし、それを家族という一団体の枠組みで見てみるとそれは一本の線で繋がるということがこの本には書かれている。つまりはそれぞれがちょっとした気遣いで人間関係は良くなるということだ。親孝行していないそこの君!この本をだまされたと思ってぜひ一度読んでみよう!
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この記事は2010/8/10に作成しました。
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