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2024/05/02 13:26 |
親と離れて暮らす長男長女のための本―誰も教えてくれない親孝行・介護の知恵と儀礼の常識 (角川文庫) |舛添 要一
親と離れて暮らす長男長女のための本―誰も教えてくれない親孝行・介護の知恵と儀礼の常識 (角川文庫)親と離れて暮らす長男長女のための本―誰も教えてくれない親孝行・介護の知恵と儀礼の常識 (角川文庫)
舛添 要一
角川書店 刊
発売日 2001-02
価格:¥620(税込)
オススメ度:★★★★




常識を身につけるための本 2010-06-15
この手の本は恥ずかしながら多分ほとんど読んだことが無い。

いかに自分に常識が無いかわかった。



親孝行のテクニック・親の病気・親の介護・お葬式

などなど



また節税対策を随所にちりばめている。

ただ税制や医療関係の法律などは

変わっている可能性もあり気をつけなければいけないかと。

色々と参考になりました。 2010-05-31
私自身が長男で田舎に両親がおります。そんな状況でしたので本のタイトルに引かれ購入をしました。内容は長男、長女として知っておいた方が良い情報が上手にまとめられおり、とても参考になりました。親が住む地域や生活状況をしっかりと把握し、親が元気なうちに、ご近所付き合いや親類との冠婚葬祭の引継ぎをしておけば、都会に住む長男、長女にとって安心ですね。私と同じように将来、田舎に住む両親が老いて助けが必要になると思われる方は是非、参考にされたら良いと思います。

親しき仲にも礼儀あり! 2004-07-21
 この本は自分が忘れていた大切なことに気づかされる。僕も長男であるが、やはり親に感謝して生きていくべきだと改めて感じさせられた。何気なく自分が生活していても、今の自分があるのは両親のおかげだと思う。よく「親孝行したいときに親はなし」という。本当にその通りだと思う。例え離れて暮らしていてもたまにでいいから親に電話をするのもなかなかいいものだなと思った。人間生きていくうえで、やっぱり周りの人々へ感謝していくこと、気遣うことが何よりも大切なのではないかと思う。例えそれが親しき親だとしても・・・。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2010/8/10に作成しました。
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2010/08/10 20:00 |

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