介護は普通のこと 2003-05-02
父がアルツハイマー、母がパーキンソン病というニ重苦にみまわれた!筆者の兄弟姉妹、配偶者そして家政婦さんたちの苦労と笑いと知恵を総動員して、両親を在宅で介護しつづけた記録です。私の母もパーキンソン病によく似た症状、さらに軽い呆けの症状を呈しています。仕事を抱えての母の世話、その他の家事一切を続ける生活に、絶望的になったり怒ったり。でも、この本を読んでから、母と接するときに笑ったり楽しんだりする心のゆとりが生まれました。在宅介護に追われている皆さん!介護は特別じゃありません。こころのチカラを抜きましょう。
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この記事は2010/8/10に作成しました。
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